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FF12の矛盾や苦悩に満ち満ちたヒュムの子らしいアーシェやバルフレアが好きです。
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やれやれ、ようやく続きのアップができました。

一旦、書き上げた後に、修正をちょこちょこ入れるから、その段階で時間がかかってしまいます・・・。

▼▼▼

我が家のバルアシェは時間軸が私の中でどんどん経っていくのですけど、それと同時進行で時間を経過させたのがウチのラサパンです。

なもんですから、少なくともFF12本編ED後2年は経過してるってことです。
(本編EDがバハムート戦役後1年後+FFRWで半年以上?+αって感じかしら)

で、何が言いたいかって??

青年の成長は早いのよ♪

て話。(は?)

+++

FF12ED段階で若干12歳の若き皇帝がラーサーなわけです。
自分の身の回りやら記憶をたどってみて、普通の12歳のガキンチョなんて、ちっともいけてない。
 ↑
(そりゃそうだ)

ところが、ラーサーは、12歳とは思えない、麗しい美少年だったわけです。

そんな12歳が14歳になって、変声期とか迎えてきたり、少し大人びてきたら・・・?

そりゃあ、いい青年になっているに決まってるじゃない??
 ↑
あ、こんなこという私ですが、決して少年ヲタではありません。
(ええ、年齢相応の人しか興味ありませんからっっ!!)

そんなハンサムで、賢くって、優しくって、でもちょっとコドモっぽくて可愛いところもある青年が目の前にいたら、心がぐらついても仕方がない気がするわけですよ。

ちょっと前まで、「まあ、私がお姉さんの立場だし~」と思って、タカをくくって面倒をみていた可愛い弟分が、いいオトコになって目の前に現れたとしたら、ドキドキしてもしょうがないよねえ?

それが、たとえ、年下だとわかっていても、じっと見つめてくる甘い瞳には耐えられないに違いない!


まあ、そういうネタで書くわけではないのですが、私がラサパン好きなのは、こんな理由です。

そんな美しく、賢く、当代髄一の権力を手に入れた青年が抱えているであろうものを、ちょっとでも表せればと思いつつ、後半に進みます。

また、気長にみてもらえると嬉しい。
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