■ Why don't you put it on ? （銭湯日記）

今日は、久しぶりにどうでもいい日記です。
たまにはこういうのも悪くないですね。

ところで、このサイト。
きっと女の人しか見てないだろうってことを前提にしてますから。
あしからず。

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なんだか乾燥していることもあり、でかい風呂に入りたくなりまして、スポクラに行って、運動もせずに風呂に入ってきたわけです。

で、ジャグジーやったり、打ち湯やったりと満足して、風呂を出て着替えをしていました。

脱衣所は私一人だったのですが、体を拭いていたら、女の人が一人風呂場からやってきて隣に立ちました。

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少しよけて、ふと見たら、その人、変わったブラの付け方を・・・。

後ろから見たんだが（彼女は背を向けているので）、いわゆる胸当てが背中の方で、前でホック止めて回転させるやり方・・・。
まあ、多少珍しいかな？とは思いますが、肩関節に制限があるとこういうやり方になるので、さほど気にもとめませんでした。
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（身体の都合で、できない人って結構いるからね。）

でも、その後、髪をタオルドライしているのですよ。
随分、のんびりと・・・。
いや、別に、衣服を身につける順番とかタイミングなんて、人それぞれだしね・・・、と、自分は自分でさっさと一通り着て、私も髪を拭いていました。

さて、隣の女性。
頭にタオルを巻いて、手に取ったのは・・・。

トレーナー。

・・・・・。

え？

それですか？

いや、別に、誰しも好みはあるんですが・・・。

何やら違和感を感じる私を余所に（そりゃそうだ）、トレーナーを身につけると、奥の鏡の方にいって、鏡を見ながら、またのんびりと髪の毛ふいてます。





すいません・・・！！



いつ、〇〇〇穿くんですか？




気になって、脱衣所から出られないじゃない！
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（いや、早く帰りましょう）


結局、更に２～３分髪をふいてから、ようやく穿いて頂けました。

ホッとして（何を？）、私も無事脱衣所を出ることができました。

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こんなふうに書くと、すごいジロジロ見てるみたいに聞こえますが、実際にはチラ見ですよ。
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（我ながら、何のフォローにもなってない。）

私自身も含めて、女の視線には注意しましょう！

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あ、その後、髪を乾かしてたら、その彼女とまた会ってしまいましたが、お互い目も合わせませんでしたよ。
ははは。