■ 構想記（殿下について語ってみる？）

ただいま、『My  Sweet  Highness』のオチ構想中なんですが・・・。

ちょっとスランプ・・・。
いろいろな方向性が頭を駆け巡ったあげくに、キャラが喋らなくなってしまった。
こうなると、ちょっとまずい・・・。
まいったなあ。

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こんな時はゲームするに限る！ということで久しぶりにゲームをしました。
あ、確かに時々スイッチ入れてますが、それは小説書くときの地理確認（砂海亭の２階をぐるーっと眺めたりとかね）とか、台詞の抑揚チェック（小説なのに・・・）とかのためで、ゲーム自体は最近してませんでした。

でも、ＭＯＶＩＥも見たいんで、久しぶりにヴェイン討伐＋ＥＤ・・・。
はー。何回見てもいい（うっとり）。

で、今日は、うちのアーシェ殿下の声色及び表情について（え？誰も興味ないですか？ないか・・・。）。

バハムート内部に侵入して、バルフレアに「アーシェなら自力で逃げ切れるだろ。」と言われた後の、
「そんなに強いと思ってるの？」
の言い方ですが・・・。
そんな甘えた声出さないでくださいよー！
めっちゃ可愛いー。
　↑
（今日のブログは単にこれが書きたかっただけ）
その後の、バルアシェのアイコンタクト・・・。
あー、何を思ってるんだろう～？
ネタにしてみたい～。

バハムート戦やってる段階から、私の頭の中で、小説『ＦＬＹ・・』につながってるもんだから、「殿下、ようやく素直な声が出せたじゃないですか！」と一人にやにやしているわけです。
しかも、ヴェイン討伐後のＥＤの表情がまたどれも可愛い（っていうか、眼にフィルターかかってる？）。
もう、そんなに一人で頑張らなくてもいいからね、って言ってあげたい矢先に、バルフレア消えてしまって・・・。
最後の、「バルフレアー！」は、何回聞いても、切なくていいですね。

すごく脱線してますが・・・。

まあ、結論としては・・・
うちの小説の会話の抑揚は「そんなに強いと思ってるの？」のトーンで、お願いします。
顔は、ＥＤで、バルからの指輪＋カードをもらったときの凛々しく可愛い表情がいいです。
オープニングの笑顔とか泣き顔は、まだ只の姫なんで、あんまし好みじゃないのです。むしろラストの顔で！

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こういう事をしていると、頭の中で、また彼らが動き出します。
オチがまとまったら、続きアップしますんで・・・。
ちょっとだけ、待ってやってください。