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インタナ版を楽しむ方が多い中、輝は持ってません。
でも、英語を楽しみたく、You tubeにお世話になってます。
ええ、卑怯者とよんで下さい。
でも、英語を楽しみたく、You tubeにお世話になってます。
ええ、卑怯者とよんで下さい。
輝は、仕事をしながら、また気晴らしにでも・・・とYou tubeを見てしまいました。
気晴らしが本気になっちまった!!
↑
相変わらず、優先順位間違ってます。
でも、止められません。
そしたら、もう気になって気になって仕方がないことが出てきてしまった。
きっと余所様のサイトでも書かれているに違いないけど・・・。
私の、この手でつっこみたい!!
こうなると、もう止められない。
というわけで(?)、やっぱりブログに書いてしまうのだ!
TOPIC 1 「光栄の至り」
パンネロがバルフレアにハンカチを返すあのシーン。
日本語ではバルが「光栄の至り。」と、言ってますよね?
英語台詞では、
「I shall wear it close to my heart.」
なんです。
えええー。あなたの胸元に置いて頂けるんですか?
あー、私が‘IT’になりたいです!
きっと、そう思っている人いっぱいいるに違いない!
この、シーンは、日本語も素敵ですが、英語もまた色々掻きたててくれて素敵です!
TOPIC 2 「ビュエルバ脱出編」
殿下がシュトラールに勝手に乗り込み、操縦席で悪戦苦闘(?)しているあのシーン。
ヴァンに「何やってんだよ!」と怒られ、殿下は「飛空艇は後で返すわ。」と答えますね。
日本語ヴァンは「なんだよソレ!」とつっこんでます。
しかし英語ヴァンは、
「Are you crazy?」
(あんた、おかしいんじゃないの?)
と言ってます。
ヴァン・・・。
私もそう、思ってた。
殿下にシュトラールが操縦できるわけがない!
(小説でもその前提で書いてますから)
私がウンウンと頷いているところへ、殿下はこう言いました。
「I'm trying to concentrate!」
(集中しようとしてるんだから!)
(日本語「お前はやめて」の部分なんだけど)
殿下!(操縦がやばいっていう)自覚があったんですね!!
もう、殿下あきらめた方がいいよ~って思っていたら、持ち主バル登場・・・。
変声機で真似られてしまいました。
「I'm trying to concentrate.」
心なしか、その後の笑みが、
(あんたに操縦できるわけがないだろう?やれやれ)
に見えてしまいます。
で、日本語「その方があんたのためだ。」については、
「Trust me, You're better off staying here」
と、言っており、輝の脳内では前の流れがあるので、
「操舵なんて無理なんだから、さっさと帰りな。」
に聞こえてしまう・・・。
その後の誘拐も‘kidnap’という言葉を使ってますが、
殿下!
kidnapじゃ、自ら「おこちゃま」宣言してるようなものですよ!
ここは、 take me away とか、abduct me とかの方が、響きがいいんじゃないでしょうか(泣)?
そういうわけで、このシーンは、心なしかお笑いシーンになってしまい、かなり残念です。
やはり日本語で楽しむべきですね・・・。
ああ、2カ国語で楽しめる日本人で良かった!
書いてスッキリ!
さて、仕事に戻るか(←連日ですが、さっさとやれ!だね。)
※つっこみどころは、きっとまだまだあるに違いない!気が向いたらまたやってみます。
気晴らしが本気になっちまった!!
↑
相変わらず、優先順位間違ってます。
でも、止められません。
そしたら、もう気になって気になって仕方がないことが出てきてしまった。
きっと余所様のサイトでも書かれているに違いないけど・・・。
私の、この手でつっこみたい!!
こうなると、もう止められない。
というわけで(?)、やっぱりブログに書いてしまうのだ!
TOPIC 1 「光栄の至り」
パンネロがバルフレアにハンカチを返すあのシーン。
日本語ではバルが「光栄の至り。」と、言ってますよね?
英語台詞では、
「I shall wear it close to my heart.」
なんです。
えええー。あなたの胸元に置いて頂けるんですか?
あー、私が‘IT’になりたいです!
きっと、そう思っている人いっぱいいるに違いない!
この、シーンは、日本語も素敵ですが、英語もまた色々掻きたててくれて素敵です!
TOPIC 2 「ビュエルバ脱出編」
殿下がシュトラールに勝手に乗り込み、操縦席で悪戦苦闘(?)しているあのシーン。
ヴァンに「何やってんだよ!」と怒られ、殿下は「飛空艇は後で返すわ。」と答えますね。
日本語ヴァンは「なんだよソレ!」とつっこんでます。
しかし英語ヴァンは、
「Are you crazy?」
(あんた、おかしいんじゃないの?)
と言ってます。
ヴァン・・・。
私もそう、思ってた。
殿下にシュトラールが操縦できるわけがない!
(小説でもその前提で書いてますから)
私がウンウンと頷いているところへ、殿下はこう言いました。
「I'm trying to concentrate!」
(集中しようとしてるんだから!)
(日本語「お前はやめて」の部分なんだけど)
殿下!(操縦がやばいっていう)自覚があったんですね!!
もう、殿下あきらめた方がいいよ~って思っていたら、持ち主バル登場・・・。
変声機で真似られてしまいました。
「I'm trying to concentrate.」
心なしか、その後の笑みが、
(あんたに操縦できるわけがないだろう?やれやれ)
に見えてしまいます。
で、日本語「その方があんたのためだ。」については、
「Trust me, You're better off staying here」
と、言っており、輝の脳内では前の流れがあるので、
「操舵なんて無理なんだから、さっさと帰りな。」
に聞こえてしまう・・・。
その後の誘拐も‘kidnap’という言葉を使ってますが、
殿下!
kidnapじゃ、自ら「おこちゃま」宣言してるようなものですよ!
ここは、 take me away とか、abduct me とかの方が、響きがいいんじゃないでしょうか(泣)?
そういうわけで、このシーンは、心なしかお笑いシーンになってしまい、かなり残念です。
やはり日本語で楽しむべきですね・・・。
ああ、2カ国語で楽しめる日本人で良かった!
書いてスッキリ!
さて、仕事に戻るか(←連日ですが、さっさとやれ!だね。)
※つっこみどころは、きっとまだまだあるに違いない!気が向いたらまたやってみます。
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