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河合 輝
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FF12の矛盾や苦悩に満ち満ちたヒュムの子らしいアーシェやバルフレアが好きです。
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ご来所ありがとうございます!
そうなんですよ!
そうでしょう!?

<続くへ>


旅をとおして、心を開いていって、最初は「なんだ?」と思っていたであろうバルフレアに対する想いがはじけたのが、「バルフレア~!」だと思うわけですよ。

何度もいいますが、私はバハムート途中の「そんなに強いと思ってるの?」の台詞が大好きなわけです。
めちゃめちゃ可愛いわけです。
その前の、リドルアナ大灯台で、本当の意味で過去を清算し、自分はいよいよ一人で生きて行かなくてはならないのだと決意し、今、生きている仲間達と共に、バハムートに乗り込むわけですよね。

バハムートの入り口で語るその背中・・・。
私が、男だったらほっとかないよ?

あー、余談になりますが、バハムートが沈む時の、

アーシェ「あなたが死んだら、私は---。」
フラン「二枚目は大変ね、バルフレア。」
バル「ばーか。」

ですが・・・。

バルフレア、照れてるんでしょうか?
照れてるに違いない!(願望)
(大体、「ばーか」なんて台詞は、こてこての照れ隠し台詞と相場が決まっているのだ!)

輝の想像では、バーフォンハイムで、ちょっと拗ねてる気がするのですよ、バルフレア。
そう、あのアルシド相手にですね。
(FFRWでも、対抗意識が感じられますよ?)
それなのに、「あなたが死んだら・・・。」なんて、あんな切ない声で、公共の電波を使って告られてみてごらんなさい!

そりゃ、照れるだろう?

フランは、そんな彼をわかってるから、ああいう台詞を言ったのだろうな~と思うわけです。

いいなあ。
やっぱり無印FF12は美味しすぎる!

しかも、自分で書いてて、ネタになりそうな勢いだ!

すみません。
一人楽しく返信してしまいました。

コメント共感頂き嬉しいです!

ありがとうございました。
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