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昨日のブログにclap頂き、ありがとうございます!
てか、ちょっと誉めたら、すぐ自惚れちゃう私のツレ話・・・。
毎日、飽きないアタシもどうよ?って話なんですけどね。
読んで頂ける方だけどーぞ。
▼▼▼
私は、基本的には、人を誉めるのがあんまり上手ではありません。
言ったとしても、自分が感じたことをそのまま言ってしまうタイプです。
だから、上手なお世辞とかも使えません。
いいなと思うことをそのまま表現するだけです。
でもって、つきあっている人とかに対しては、正直、誉めるなんて恥ずかしくてできない!というのが今までのパターンだったんですが、やっぱり人は正直に表現した方がいいのではないか・・・、と反省するようになりまして、今現在は、彼に対しても、正直に感じたことを表すよう、努力をしているところです。
なので、
「嬉しかった」
「ありがとう」
「よかった」
等の、ポジティブな言葉をなるべく伝えるようにしています。
だけどねえ、彼は基本的には、ちょっぴり自惚れ屋さんなところがあるのですよ。
***
私 「あなたに昨日言われた言葉は本当に嬉しかったよ。」
彼 「え、何?」
私 「ホラ、職場でもらったメール。」
彼 「うーん、なんだっけ?」
私 「えっとねぇ、『-3/10のブログ参照-』って、言ってくれたことよ。」
彼 「あ~!そっかぁ、いやあ、俺って本当にいいこというなぁ~。」
私 「・・・。そうね・・・。」
あっそ、自分で言っちゃうの?あなた・・・。
彼 「いや!他人として客観的に見ても、いいこと言ってるよね?」
私 「ええ、あなたいいこと言ったわよ。」
彼 「だよな?俺のそういうとこって、俺の数少ない、いいところの一つだと思うんだ。」
***
ちょっと、誉めるとね、すぐに調子にのるの・・・。
でも、誉められて、うれしそーにしているところが可愛いわけですよ。
↑
ええ、今日もコレが書きたいだけっす。
そういう顔が見たいので、なるべく誉めるようにしています。
それにね、誉めると、誉め三倍返しをしてくれるから、私も嬉しいんだよね。
うん、持ちつ持たれつってやつですか?
↑
使い方が違うかも・・・
まあ、ナルシスト的な自惚れ屋は、正直好きじゃないんですけど、
誉められて、「えへ」って顔して、頭かきながら「うん、俺っていいとこあるでしょう?」って自己アピールしている姿は・・・、
可愛くて堪らない!
これ以上、私のツボをおさえて、どうしたいんだ、お前は?
私を悶え死にさせたいのか!?
***
ええ、すみません。
毎日、毎日、私は大馬鹿者です・・・。
最近、愛してやまないLisa Loeb(リサ・ローブ)の歌に、こういう歌詞がありました。
if love is blind
if loves's a drug
it always is
it always was
and love was surely made for fools like me
(恋は盲目、恋は麻薬、そしていつでも愛は私のような愚か者のためにある)
ええ、きっと私は愚か者に違いない・・・。