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私の住んでいるところは、未だに暑いです・・・。
今日、お出かけしてきましたが、なんと
31度
まで、あがってました。
すいません・・・、もうすぐ10月なんですけど・・・!!!
今日、お出かけしてきましたが、なんと
31度
まで、あがってました。
すいません・・・、もうすぐ10月なんですけど・・・!!!
そういうわけで、長袖すらまだ身につけられません。
薄手ならいいかな?と思って着てみたけど、汗だくになってしまいました。
これから、もう少し迷いそうな感じがします。
ボトムも迷いどころです。
私は、物心ついたころから、ジーンズ愛好派。
小学校でも中学校でも高校でも、とにかくジーンズが制服でもあるかのように愛してきました。
デートでも旅行でも、ジーンズを守り通してきた私。
ある意味、かなりの筋金入りです。
そんな私に異変が・・・。
ツレ 「俺、ジーンズ嫌いなんだ。」
テル 「えっ!」
ショックでした。
私の服装に注文をつけた男はこの世に一人もいなかったのに・・・!
男女問わず「上手にジーンズ着るよねえ」「似合うよね」と言われ、心ひそかに、ベスト・ジーニストを自負してきた私(これもまたずーずーしい発言)にたいして、ジーンズが嫌いだと!?
なんたる発言・・・!
「学生の頃から嫌いなんだよ。自分でも穿いたことなんてないよ。」
「そんなことないよ。貴方きっと似合うわよ。」
「えっ、そうかなあ?(←褒めるとこうなる) あー、でも、やっぱり貴女には穿いて欲しくないな。」
「どうして?私、たぶん、どんな服よりジーンズが一番自分らしくて、似合うと思うけど。」
「だって、脚が見えないじゃない?だから、イヤだ。」
・・・。
そんな理由ですか?
「というわけで、スカートがいい。」
スカートですか!?
もう、全然、穿きませんよ。そんな服!?
大股で歩くことができないじゃないですか?
ヒール高の靴にブーツカットジーンズを穿くのが私の定番なのよ?
「無理!スカートなんて無理!穿いたことないし!」
「大丈夫。きっと似合うから穿いて♪」
「やだ!」
「貴女、よく考えた方がいいよ?」
「なんで?」
「だって、俺が『あー、君の脚なんて、もうどうでもいいや』なんて言いはじめたら、嫌でしょう?」
「・・・、うーんそうかもしれないけど。」
「それよりは、『貴女の脚が好きだ』と思わせておいた方が、今後のためにもいいじゃない?」
「そうねえ。」
「だから、やっぱりスカートがいいわけよ。」
「いや、なんか騙されている気がする。」
「そんなことないって!お願い、お願い!」
手を合わせて懇願されると、ちょっと満更でもない気がして、結局ワードローブにスカートが増えることになりました。
うっかり、職場に着ていくと、「何があったの!?」「雨が降る!」と驚かれたりする。
春からスカートライフを始めたので、秋の装いにとても迷う・・・。
去年までは、秋からこそがおしゃれ本番とばかり、楽しんでいたのに(><)
今年は、珍しくファッション誌を見ながら装いを考えることになりそうです。
(と、いいつつ、定番がデニスカになりそうな今日この頃・・・)
薄手ならいいかな?と思って着てみたけど、汗だくになってしまいました。
これから、もう少し迷いそうな感じがします。
ボトムも迷いどころです。
私は、物心ついたころから、ジーンズ愛好派。
小学校でも中学校でも高校でも、とにかくジーンズが制服でもあるかのように愛してきました。
デートでも旅行でも、ジーンズを守り通してきた私。
ある意味、かなりの筋金入りです。
そんな私に異変が・・・。
ツレ 「俺、ジーンズ嫌いなんだ。」
テル 「えっ!」
ショックでした。
私の服装に注文をつけた男はこの世に一人もいなかったのに・・・!
男女問わず「上手にジーンズ着るよねえ」「似合うよね」と言われ、心ひそかに、ベスト・ジーニストを自負してきた私(これもまたずーずーしい発言)にたいして、ジーンズが嫌いだと!?
なんたる発言・・・!
「学生の頃から嫌いなんだよ。自分でも穿いたことなんてないよ。」
「そんなことないよ。貴方きっと似合うわよ。」
「えっ、そうかなあ?(←褒めるとこうなる) あー、でも、やっぱり貴女には穿いて欲しくないな。」
「どうして?私、たぶん、どんな服よりジーンズが一番自分らしくて、似合うと思うけど。」
「だって、脚が見えないじゃない?だから、イヤだ。」
・・・。
そんな理由ですか?
「というわけで、スカートがいい。」
スカートですか!?
もう、全然、穿きませんよ。そんな服!?
大股で歩くことができないじゃないですか?
ヒール高の靴にブーツカットジーンズを穿くのが私の定番なのよ?
「無理!スカートなんて無理!穿いたことないし!」
「大丈夫。きっと似合うから穿いて♪」
「やだ!」
「貴女、よく考えた方がいいよ?」
「なんで?」
「だって、俺が『あー、君の脚なんて、もうどうでもいいや』なんて言いはじめたら、嫌でしょう?」
「・・・、うーんそうかもしれないけど。」
「それよりは、『貴女の脚が好きだ』と思わせておいた方が、今後のためにもいいじゃない?」
「そうねえ。」
「だから、やっぱりスカートがいいわけよ。」
「いや、なんか騙されている気がする。」
「そんなことないって!お願い、お願い!」
手を合わせて懇願されると、ちょっと満更でもない気がして、結局ワードローブにスカートが増えることになりました。
うっかり、職場に着ていくと、「何があったの!?」「雨が降る!」と驚かれたりする。
春からスカートライフを始めたので、秋の装いにとても迷う・・・。
去年までは、秋からこそがおしゃれ本番とばかり、楽しんでいたのに(><)
今年は、珍しくファッション誌を見ながら装いを考えることになりそうです。
(と、いいつつ、定番がデニスカになりそうな今日この頃・・・)
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