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珍しく、連続更新・・・。
ちょっと気持ち悪い・・・。
本当に気持ち悪いことがあったので、書いてみる。
ちょっと気持ち悪い・・・。
本当に気持ち悪いことがあったので、書いてみる。
▼▼▼
今回の小説のネタを思いついたのが、ちょうど4月1日だったんだけど、こつこつ書いていて、ようやく4月5日に1話目ができて、今日アップしたわけです。
で、そんな4月5日に事件はおきました・・・。
***
4月5日 もうすぐ深夜という時間・・・。
携帯電話が鳴ったので、表示を見ると、ツレ。
こんな時間になんだろう?と電話に出ると、
「もしもしぃ~♪」
と、随分上機嫌。
「なに?」
「今、花見の帰りなんだあ。×××」
後ろがかなり騒々しい。
どうやら、酔っ払いの集団だ。
「でさぁ、電話をかけてみたんだよね。」
「うんうん、それで?」
「あー、じゃあ、鈴木さんに代わるー。」
誰だ?
鈴木さんて・・・?
「あー、もしもし。」(←鈴木さんらしい)
「すみません、ご迷惑かけてるみたいで。」
「いいよぅ。ところで、彼女さんは、こっちには時々遊びに来るの~?」
もう、どいつもこいつも酔っ払いだよ。
今、何時だと思ってんだ??
「あー、また行くかもしれませんが、いつになるかわかりません。」
嘘です。
もう、ヨッパにはつきあってられないので、嘘です。
こんな感じの電話を約20分。
その間に、『こいつが、電話するってきかないんだよー』とか『あ、写真見ましたよ?』とか言われ、どうやら、人のことを酒の肴にしている様子・・・。
それを聞くたびに、『ご迷惑かけてすみません、もうほっといてやってください・・・。』と夜中に意味もわからずペコペコと頭を下げる私。
もう、穴があったら入りたいよ!!
勘弁してくれ~!
***
でもって、次の日の4月6日。
「もしもしー。」
夜になって、彼から電話。
「あー、どうも。」(←低音)
「何?機嫌悪いの?」
そりゃあ、そうだろう?
「あなた、自分が何をしたかわかってるの?」
「うーん、わかんない。」
「胸に手をあてて考えてみたらどう?」
「思い当たらないなあ。」
おい!
思い当たらないとはどういうことだ??
「昨日の電話のことよ。」
「あー、あれ?いいじゃん、電話したかったんだよ。」
「あたし、大変だったのよ。4人もヨッパの相手で!」
「そうなの?」
ぶち
「『そうなの?』じゃ、ないわよ!」
「何、怒ってんだよ?」
「怒るに決まってるじゃない!」
「なんで~。」
むか
「急に電話かけてきて!こっちは、謝り通しだったのよ!」
思わずまくし立てる。
「そんなに怒るなよ~。せっかくの可愛い顔が台無しになるよ?」
ぞわ
何、この違和感。
というより、既視感・・・。
どっかで聞いたことがあるようなセリフ?
いや、私が書いたセリフだ。
しかも、数時間前にアップしたばかりのヤツ・・・。
何?
この人、まさか私のサイト見ているわけじゃないよね?
「なになに?どうしたの?そんなに怒んないでよ。」
呑気な声に、我にかえる。
「いい!もういいよ。」
「えー、機嫌直してよ~。何、怒ってんだかわかんないよ。」
↑
(わからないことに怒っているのだが・・・。)
***
この後、ひとしきり口論して、まあ、仲直りはしたのですが、ちょっと気持ち悪かった。
思わず、サイトのアクセス状況をチェックしてみるけど、彼の午後スケジュールから考えて、私のサイトにアクセスしているようには見受けられない。
でも、彼は、以前、家族がPC使えなくて困っているから遠隔操作をして修正かけた、みたいなこと言ってたくらいのPC通なので、私のPCをハッキングでもしているのだろうか・・・?
↑
(この思考も、随分被害妄想的・・・)
でも、私も毎日、ウィルスチェックとかもしているし、大体において、ログインでもセキュリティかけてるくらいだから、ありえないだろうし・・・。
そうなると、偶然なんだよね?
偶然、似たセリフを言っただけなんだよね?
(大体、それ以外はぜんぜんシチュエーションも内容も繋がりないし・・・)
前にも、ブログか小説をアップした後で、似たようなことを言われたり、されたり(?)して、何だか変な感じを受けたことがあるのです・・・。
確か、昔、『未来日記』とかいう番組があったような気がするんだけど、書いてあるものとリアルライフがシンクロするのってどうにも奇妙だ。
二人の思考パターンが似ているだけならいいんだけど・・・。
何は、ともあれ、彼が私のサイトの視聴者でないことだけを切に切に願っています。
今回の小説のネタを思いついたのが、ちょうど4月1日だったんだけど、こつこつ書いていて、ようやく4月5日に1話目ができて、今日アップしたわけです。
で、そんな4月5日に事件はおきました・・・。
***
4月5日 もうすぐ深夜という時間・・・。
携帯電話が鳴ったので、表示を見ると、ツレ。
こんな時間になんだろう?と電話に出ると、
「もしもしぃ~♪」
と、随分上機嫌。
「なに?」
「今、花見の帰りなんだあ。×××」
後ろがかなり騒々しい。
どうやら、酔っ払いの集団だ。
「でさぁ、電話をかけてみたんだよね。」
「うんうん、それで?」
「あー、じゃあ、鈴木さんに代わるー。」
誰だ?
鈴木さんて・・・?
「あー、もしもし。」(←鈴木さんらしい)
「すみません、ご迷惑かけてるみたいで。」
「いいよぅ。ところで、彼女さんは、こっちには時々遊びに来るの~?」
もう、どいつもこいつも酔っ払いだよ。
今、何時だと思ってんだ??
「あー、また行くかもしれませんが、いつになるかわかりません。」
嘘です。
もう、ヨッパにはつきあってられないので、嘘です。
こんな感じの電話を約20分。
その間に、『こいつが、電話するってきかないんだよー』とか『あ、写真見ましたよ?』とか言われ、どうやら、人のことを酒の肴にしている様子・・・。
それを聞くたびに、『ご迷惑かけてすみません、もうほっといてやってください・・・。』と夜中に意味もわからずペコペコと頭を下げる私。
もう、穴があったら入りたいよ!!
勘弁してくれ~!
***
でもって、次の日の4月6日。
「もしもしー。」
夜になって、彼から電話。
「あー、どうも。」(←低音)
「何?機嫌悪いの?」
そりゃあ、そうだろう?
「あなた、自分が何をしたかわかってるの?」
「うーん、わかんない。」
「胸に手をあてて考えてみたらどう?」
「思い当たらないなあ。」
おい!
思い当たらないとはどういうことだ??
「昨日の電話のことよ。」
「あー、あれ?いいじゃん、電話したかったんだよ。」
「あたし、大変だったのよ。4人もヨッパの相手で!」
「そうなの?」
ぶち
「『そうなの?』じゃ、ないわよ!」
「何、怒ってんだよ?」
「怒るに決まってるじゃない!」
「なんで~。」
むか
「急に電話かけてきて!こっちは、謝り通しだったのよ!」
思わずまくし立てる。
「そんなに怒るなよ~。せっかくの可愛い顔が台無しになるよ?」
ぞわ
何、この違和感。
というより、既視感・・・。
どっかで聞いたことがあるようなセリフ?
いや、私が書いたセリフだ。
しかも、数時間前にアップしたばかりのヤツ・・・。
何?
この人、まさか私のサイト見ているわけじゃないよね?
「なになに?どうしたの?そんなに怒んないでよ。」
呑気な声に、我にかえる。
「いい!もういいよ。」
「えー、機嫌直してよ~。何、怒ってんだかわかんないよ。」
↑
(わからないことに怒っているのだが・・・。)
***
この後、ひとしきり口論して、まあ、仲直りはしたのですが、ちょっと気持ち悪かった。
思わず、サイトのアクセス状況をチェックしてみるけど、彼の午後スケジュールから考えて、私のサイトにアクセスしているようには見受けられない。
でも、彼は、以前、家族がPC使えなくて困っているから遠隔操作をして修正かけた、みたいなこと言ってたくらいのPC通なので、私のPCをハッキングでもしているのだろうか・・・?
↑
(この思考も、随分被害妄想的・・・)
でも、私も毎日、ウィルスチェックとかもしているし、大体において、ログインでもセキュリティかけてるくらいだから、ありえないだろうし・・・。
そうなると、偶然なんだよね?
偶然、似たセリフを言っただけなんだよね?
(大体、それ以外はぜんぜんシチュエーションも内容も繋がりないし・・・)
前にも、ブログか小説をアップした後で、似たようなことを言われたり、されたり(?)して、何だか変な感じを受けたことがあるのです・・・。
確か、昔、『未来日記』とかいう番組があったような気がするんだけど、書いてあるものとリアルライフがシンクロするのってどうにも奇妙だ。
二人の思考パターンが似ているだけならいいんだけど・・・。
何は、ともあれ、彼が私のサイトの視聴者でないことだけを切に切に願っています。
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