Website【FLY ME TO THE SKY】のブログサイトです。必ず『このサイトについて』をお読み下さい。
+カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
+カテゴリー
+カウンター
+フリーエリア
+ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いや、大したことはないんだけどね。
「あなた近況は?」
と神様に尋ねられて、
「いや、大したことは何もないよ。」
と答えつつ、ちょっとした出来事があったので書いてみようと思っただけの今日の日記・・・。
「あなた近況は?」
と神様に尋ねられて、
「いや、大したことは何もないよ。」
と答えつつ、ちょっとした出来事があったので書いてみようと思っただけの今日の日記・・・。
▼▼▼
いや、よくもまあ、毎日飽きないねえ?と言われても続けている、私とツレの電話・・・。
お前ら、女子高生か?
てなわけで、段々とお互いの本性も見えてくるわけで・・・。
***
まあ、元々知った仲ではあるのだけど、以前とは異なる関係性になって初めて気がつくこともある。
ツレは予想外に<女好き>だった・・・。
もう、この話を始めるとすごく長~くなるので、しないのですが、そういうわけで、私もちょっとは妬いてみたりする。
「アナタって、妬くようなタイプだったんだ。ふ~ん。」
なんて言われても、しょうがないよ。
妬いちゃうんだもん。
で、今日も何か心配になってしまったらしく、思わず、言ってしまったんですよね。
***
「あなた、そういえばジムに行ってもプールにしか行かない人よね?」
「うん、そうだけど?」
自分で、口火を切ってから、『しまった』とは思ったんですよね。
あー、余計なこと言ってしまった!って。
でも、もう遅い・・・。
黙ってる私に、つっこみが入る。
「何?何か言いたいことあるの?」
「いや、別に。」
「あるんでしょ、言いなよ。」
「うーん。・・・・、あのね、プールしか行かないんだよねえ?」
「うん。」
「マシンとか使わないのは、何でかなーって思ったの。」
「?」
「プールってみんな水着じゃない?」
「まあね。」
「女の人とか見てるんじゃないの?」
「(笑)・・・・・・。アナタって、案外、妄想家だね。」
「!!!」
***
いや、結局、自分は泳ぎが好きだからとかそういう納得いく説明をしてもらったので、プールの件は全くもって問題ないのですが、私が言われてショックだったのは『妄想家』という言葉・・・!!
なんで、わかったんですか!
私が、真性の妄想家であることを!?
どうしよう?
完璧に私がひた隠しにしている趣味が、知らず知らずにばれてたら、どうしよう?
もう、心配で仕方がありません!
(でも、こういうこと書いちゃうわけだ)
ミョーなところで、見抜くからなあ~。
電話及び会話には細心の注意を払いたいと思います。うん。
***
まあ、今日はこんなところで・・・。ハイ。
いや、よくもまあ、毎日飽きないねえ?と言われても続けている、私とツレの電話・・・。
お前ら、女子高生か?
てなわけで、段々とお互いの本性も見えてくるわけで・・・。
***
まあ、元々知った仲ではあるのだけど、以前とは異なる関係性になって初めて気がつくこともある。
ツレは予想外に<女好き>だった・・・。
もう、この話を始めるとすごく長~くなるので、しないのですが、そういうわけで、私もちょっとは妬いてみたりする。
「アナタって、妬くようなタイプだったんだ。ふ~ん。」
なんて言われても、しょうがないよ。
妬いちゃうんだもん。
で、今日も何か心配になってしまったらしく、思わず、言ってしまったんですよね。
***
「あなた、そういえばジムに行ってもプールにしか行かない人よね?」
「うん、そうだけど?」
自分で、口火を切ってから、『しまった』とは思ったんですよね。
あー、余計なこと言ってしまった!って。
でも、もう遅い・・・。
黙ってる私に、つっこみが入る。
「何?何か言いたいことあるの?」
「いや、別に。」
「あるんでしょ、言いなよ。」
「うーん。・・・・、あのね、プールしか行かないんだよねえ?」
「うん。」
「マシンとか使わないのは、何でかなーって思ったの。」
「?」
「プールってみんな水着じゃない?」
「まあね。」
「女の人とか見てるんじゃないの?」
「(笑)・・・・・・。アナタって、案外、妄想家だね。」
「!!!」
***
いや、結局、自分は泳ぎが好きだからとかそういう納得いく説明をしてもらったので、プールの件は全くもって問題ないのですが、私が言われてショックだったのは『妄想家』という言葉・・・!!
なんで、わかったんですか!
私が、真性の妄想家であることを!?
どうしよう?
完璧に私がひた隠しにしている趣味が、知らず知らずにばれてたら、どうしよう?
もう、心配で仕方がありません!
(でも、こういうこと書いちゃうわけだ)
ミョーなところで、見抜くからなあ~。
電話及び会話には細心の注意を払いたいと思います。うん。
***
まあ、今日はこんなところで・・・。ハイ。
PR
Powered by SHINOBI.JP